東日本大震災の記憶と記録を後世に伝え残す、東日本大震災語りべシンポジウムを今年度も開催します。
「かたりつぎ〜朗読と音楽のとき〜」
東日本大震災から丸15年。今年も、「かたりつぎ〜朗読と音楽のとき〜」と題し、いわき市で当時の体験を語り継ぎます。
東北大学のアーカイブプロジェクト「みちのく震録伝」は、東日本大震災後に被災地でインタビューした実際の証言記録を編集し、朗読するスタイルで災害伝承を行っています。
朗読は俳優の竹下景子さん。ピアノは、詩人・谷川俊太郎さんの息子でジャズピニストの谷川賢作さんです。
竹下景子さんの感情豊かな朗読と、作編曲家として定評のある賢作さんのピアノが五感を刺激し、聴く人の心を揺さぶります。
そして、今年は、次世代への継承の取り組みとして、福島工業高等専門学校の学生3名が、東日本大震災の当時の記録、体験者の記憶から学び、考えたこと、感じたことを文章に綴りました。
世界中で自然現象による災害が多発している今、命を守る行動、防災知識の重要性は高まるばかりです。
あらためて、あの日のことを語り合うことで「備える心」を呼び覚まし、災害体験のない人や若い世代に伝える機会となれば幸いです。
皆様のご参加をお待ちしております。
<プログラム> 司会:阿部未来(フリーアナウンサー)
・黙祷
・開催地挨拶:いわき市 内田広之 市長
・主催挨拶:東北大学災害科学国際研究所 栗山進一 所長
・特別講演:「いわきという場所で災害に向き合う」福島工業高等専門学校 都市システム工学科 菊地卓郎 教授
・活動報告:「みちのく震録伝の報告」東北大学災害科学国際研究所 柴山明寛 准教授
—-途中休憩あり(10分)—-
・かたりつぎ: 朗読 竹下景子(俳優)・演奏 谷川賢作(作編曲家、ジャズピアニスト)
*ミニコンサート含む
<ご紹介する証言>※順不同。予告なく内容の変わることがございます。
・母として。心と体のセーフティゾーン/ いわき語り部の会 櫛田さやかさん
・双葉町と原発事故、終わらない緊急事態 / 双葉町 震災語り部 熊勝好さん
・石巻からフランスへ、私の『道』を行く / 石巻市出身 ソムリエ 阿部勘司さん
・1歳の私から現在へ/福島工業専門学校2年 鈴木理央さん、中島幸愛さん、松本和香さん
開催情報
日 時:2026年3月7日(土) 10時30分開演(開場10時) 終演 12時15分(予定)
会 場:いわき芸術文化交流館アリオス アルパイン大ホール *アクセス
客 席 数:1000席 ※未就学児のご入場はできません。
主 催:東北大学災害科学国際研究所、かたりつぎ実行委員会
共 催:いわき市
後 援:福島県、双葉町、宮城県、石巻市、NHK福島放送局、福島テレビ、テレビュー福島、福島中央テレビ、ラジオ福島、いわき民報社、福島民報社、福島民友新聞社
協 賛:積水ハウス(株)、TOPPAN(株)、日本総合システム(株)、(株)ジェイアール東日本企画
入 場 料:無料(全席指定)要・無料入場券
申込方法:①アリオスチケットセンター 電話. 0246-22-5800(10:00〜20:00毎週火曜定休)
②デジタルチケット
配布開始:2025年11月20日(木)10:00〜
インターネット配信のご案内
リアルタイムの配信は、2026年3月7日(土)10:20分から開始予定です。
問い合わせ先
かたりつぎ実行委員会(東北大学災害科学国際研究所・災害文化アーカイブ研究分野内)
担当:かたりつぎ実行委員会 事務局(小野)
事務局電話:090−7663−4102 (平日9:00〜17:00)







